カンタンな勝ち方は、ある

ものすごくカンタンな勝ち方、というのは、実際にあります。

 

でも、それが語られることはない。

 

語られるとしたら・・・

 

人数を限り、しかも、そこまでは勝てないもの、ということになるでしょう。

 

ただ、それなりに勝っている人以上になると・・・

 

おそらく、同じようなことに気づいているのではと思われます。

 

ぼく自身は、サーフィンをしないのですが・・・

 

よく、トレーディングをサーフィンにたとえます。

 

「身につける」という意味で、自転車をたとえに出すこともありますが、自転車だと、あまりにも多くの人が乗れすぎます。

 

サーフィンだと、練習すればみんなできるのかもしれないけど(ぼくは、現状できるようになっていません)、できる人が、ぐっと減ります。

 

だから、これも想像だけど、やってみても、最初は、「ムリだよ」と思うかもしれない。

 

でもきっと、できるようになれば、ものすごいワザとかじゃなければ、「比較的カンタン」あるいは「カンタン」なことがあるのではないでしょうか。

 

トレーディングの場合・・・

 

その「カンタン」というのが、尋常ではなく「カンタン」です。

 

それくらい、ものすごく「カンタン」に落とし込むことが可能です。

 

だから、もしそれを直接教わることができるなら、初日から勝てるということになる。

 

(取引経験がある人であれば)

 

だからこそ、語られることはない。

 

物理法則とかでも、式にしてみれば、ものすごく単純なものが、いくつもある。

 

でも、何世紀も発見されなかったりする。

 

そういうのに、似ているのかもしれない。

 

もちろん、そこまでカンタンに落とし込めていない人たちであれば・・・

 

教えてくれるかもしれません。

 

「一緒に考えよう」

 

という面が出てくるだろうから。

 

ぼくはというと、すごくカンタンなやり方も知っている。

 

でも、それをそのまま語る予定はありません。

 

ごく限られた身近な人には伝えるかもしれないけど、でも、相場状況が変われば、通用するかはわからない。

 

それは、ぼく自身にもわかりません。

 

言い換えれば、ぼくは、状況に応じて、「ものすごくカンタン」なレベルまで落とし込んだ対応法を作れる(作れた)ということかもしれません。

 

だけど、それがずっとつづくかは、わからないのです。

 

気づいてみれば・・・

 

バカみたいに単純なことであるし、最初から、目の前にあったこと。

 

それで、実は勝てるということ。

 

それなのに、ぼく自身も、何十年もそれに気づかず、むずかしいこと、複雑なことをあれこれ学び、練習したこと。

 

わかるようになってくれば、それらは、おそろしいほどムダな、人生をたくさんムダづかいしてしまった、バカな道に感じられる。

 

だいたい、なんで、小さい頃からトレードに、そこまでこだわったのか。

 

他のことをやっていたら、もっといろいろできたんじゃないのか。

 

でも、もしかしたら、それらがバックグラウンドにあるから、カンタンな方法が見えるようになったのかもしれないということ(きっとそう)。

 

いつの間にか、達人風になりつつあるのかもしれない。

 

でも、武道の達人などと違うのは、「教えたら、きっとすぐできちゃう」というところ。

 

(武道も実はそうなのかもしれないけど、知らない)

 

それくらいカンタンにできるということです。

 

だから、あらゆるトレーダーが、基本的には、少なくとも広く一般に対しては、教えることはないでしょう。

 

そこまで具体的ではない、概論であればともかく。

 

詳しくは、また後日。